「とんねるず」の木梨憲武(56)が18日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」(月~金曜後1:00)に出演。大竹まこと(68)と、若かりし日に切磋琢磨したことを懐かしそうに振り返った。 80年代、お笑いの登竜門だった「お笑いスター誕生」(日本テレビ系)に大竹まこと(68)はシティボーイズとして、木梨はとんねるずの前身「貴明&憲武」として出演。 シティボーイズが新劇の流れをくむ芸風だったこともあり、大竹にとってとんねるずのコントは「意味不明だった」という。しかし、このネタが客席には大ウケ。大竹は「時代を感じた」と複雑な心境を明かした。 一方、木梨は練習場所のなかったとんねるずがシティボーイズから「一緒にやろう」と稽古場を提供してもらったことを感謝。同番組は10週勝ち抜くと優勝だったが、ともに9週で落選してしまったことを懐かしんだ。 詳細はソースにて https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00000120-spnannex-ent 写真 続きを読む