アトレティコ・マドリードに所属する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、リーガ・エスパニョーラ通算100ゴールを記録した。 今シーズン限りでアトレティコ・マドリードを退団することを9日に発表したトーレスが、15日に行われたリーガ・エスパニョーラ第32節レバンテ戦に途中出場を果たすと、77分にアルゼンチン代表FWアンヘル・コレアのクロスにボレーで合わせ、ダメ押し点となるチーム3点目を挙げた。このゴールによってトーレスは、リーグ通算100ゴールに到達。アトレティコ・マドリードでは史上5人目の快挙となった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00743702-soccerk-socc 続きを読む