転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521610814/ 1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2018/03/21(水) 14:40:14.62 ID:oAjz3E0T0 ちひろ「開口一番相手の正気を疑うなんてあんまりだと思いますよ」 モバP(以降P表…当然秘密だ)「失礼しました。ちひろさんは元よりトチ狂ってますもんね」 ちひろ「ちょっとこっち来てくれませんか?いえちょっと殴るだけですよ」 P「ハッハッお断る。んでどうしたんですか突然。今月の課金徴収額に不満でも?」 ちひろ「いえ、単にそういう企画案が届いたので面白そうだな、と思いまして」 P「いかがわしいビデオの企画じゃないんですから」 ちひろ「でも確実に絶対に滅茶苦茶需要はあると思いますよ!」フンスッ P「まぁ、そりゃあるでしょうねえ…」 ちひろ「と言う訳ですよ」 P「まず誰が誰にやるんですか。特にくすぐられ側なんて希望する娘なんていないでしょ」 ちひろ「…ドッキリ的に」 P「ただのセクハラじゃねえか」 ちひろ「チッ、変なところでモラリストですね」 P「埼玉県には紳士とレッズサポーターしかいないんですよ」 ちひろ「……あ、もしもしまゆちゃん?ええ、プロデューサーさんと合法的にイチャコラできるお仕事があるんだけど」 P「千川!おい千川!」 ちひろ「今からマッハで来るそうです」 P「えっ、俺がくすぐるんですか!?」 ちひろ「大事なアイドルをそこらの見知らぬ馬の骨に触らせても良いと?」 P「ウチの娘はやらんぞ!」 ちひろ「お前の娘じゃねえよ」 まゆ「まゆですよぉ」ガチャッ P「本当に速ぇ!」 ちひろ「すみませんねまゆちゃん。突然お呼び立てして」 まゆ「大丈夫ですよ?ロケはもう終わってましたから。あ、これお土産のポンジュースです」 P(…まぁ、まゆなら大丈夫か。普段のじゃれ合いの延長みたいなもんだし) こずえ(それはどうかなぁ~…) P(お仕事頑張りなさい) 2: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2018/03/21(水) 15:05:18.16 ID:oAjz3E0T0 ちひろ「さて、カメラカメラっと…」ゴソゴソ P「後でしっかり検閲しますからね。…んで、このまま俺はまゆの事コチョればいいんですか?」 まゆ「どうぞ!」バッ P「少しは躊躇いなさい」 ちひろ「そうですねぇ…何人分かの画は欲しいので1人あたり5分間くらいでいきましょうか」 P「5分間くすぐられるって結構キツくないですか?」 まゆ「まゆは一向に構いません!」フンスッ P「構いなさい。今からオッサンの指がその瑞々しい肌に襲い掛かるというのに」 まゆ「あ、服は着たままでいいんですかぁ?」 P「ノリノリぃ!」 ちひろ「着たままのほうがマニアックでウケると思いますよ」 P「チヒィッ!!」 ちひろ「ではカメラ回しまーす」 まゆ「さぁPさん。さぁ、さぁ!」 P「くっ…!まともなのは俺だけか…!すまんなまゆ。終わったらご飯連れてってやるからな」 ちひろ「本番3秒後ー」 P「もう始まっとる!」 P「ええい、こうなったら決めるぜ覚悟!」 まゆ(Pさんに合法的に触ってもらえるPさんに合法的に触ってもらえるPさんに合法的に触ってもらえるPさんに合法的に触ってもらえる) P「うーん、まずは定番的に…脇かな?」ツツッ まゆ「っ!?」ビクンッ P「れでぃー」 まゆ「あ、あのPさん?思ったよりこそばゆいのでなにとぞお手柔らかに…」 P「ごー!」ゴチョコチョコチョコチョコチョコチョ まゆ「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」 P(ごめんなまゆ…こんなゲスい千川企画にも真摯に付き合ってくれるお前は本当に良い子だよ)コチョコチョコチョコチョコチョ まゆ「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!い、いきが…息が…!!」 P(巷ではヘッポコだのポンコツだのへちょいだの言われてるけどまゆが真面目で素直で頑張り屋な娘だって、俺はちゃんと知ってるからな?)コチョコチョコチョコチョ まゆ「はひっ!ぴ、Pさ…!て、てかげ…!ひっ!あひっ!ひきゅっ!」 ちひろ(今更ですけどお茶の間に出せる光景じゃありませんよねコレ)Rec 3: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2018/03/21(水) 15:23:21.83 ID:oAjz3E0T0 ちひろ「はーい、あと30秒ー」Rec まゆ「ぴ、ぴぃひゃ…!はっ、まゆ、もぉ…!ひっ……!」ビクッビクッ P(牛タン試食会場でスカウトした時からやたら押しの強い娘だなぁとは思ってたけど…デビュー当初のヤンデレ風評とか何だったんだろうなホント)コチョコチョコチョコチョ まゆ「はひ…っ!ひぃ、ひぃ……」 ちひろ「はい終了ー!お疲れさまでしたー」 P「…おっと、もう時間ですか。お疲れさん、まゆ。大丈夫か?」 まゆ「………あ……ぅあ………」 P「……」 ちひろ「…小刻みに痙攣しちゃってますね」Rec P「アカンやりすぎた」 ちひろ「でも何となく幸せそうですね。こんな恍惚とした表情しちゃって」 P「おーいまゆー大丈夫か?まゆ?まゆー?」 まゆ「……す………、すご、かっ……た……っ」ガクッ P「まゆー!?」 ちひろ「取り合えず仮眠室に寝かせてきましょうか」 P「チクショウ、一体どうして、どうしてまゆがこんな事に……!」 ちひろ「お前がやったんだろ」 P「……」 P「…結構楽しいですねこれ」 ちひろ「私が言うのもアレですけどアンタも大概酷いですね」 P「流石にまゆのあんな姿は使えませんね。さて、次の娘は」 ちひろ「ノリノリじゃないですか」 P「とは言えこんなアホな事にメリットも無くわざわざ付き合ってくれる奇特なアイドルなんてそうそういる訳…」 凛「蒼穹の果て、私はここにいる!」ガチャッ ちひろ「いらっしゃい。お待ちしてましたよ」 凛「プロデューサーに5分間くすぐられて耐えられたら夕飯デート?まぁ悪くないかな」 P「何か尾ひれついてるんですけど」 続きを読む