ナイジェリア代表は23日、ポーランド代表と親善試合を行い1-0で勝利した。試合後、同試合にスタメン出場し74分までプレーしたマインツに所属するDFレオン・バログンが、ポーランド代表の印象とワールドカップ(W杯)に向けた意気込みを語った。 ロシアW杯のグループステージで日本代表はポーランド代表と対戦する。バログンはポーランド代表の攻撃について「速さもあり、異なるシステムを使っていてとても柔軟なプレーをする」と分析し、弱点については「最終ラインのスピードがないところ」と独自の見解を述べた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00733211-soccerk-socc 続きを読む