5回目のW杯出場が約3か月後に迫ったクロアチア代表が21日、そのロシアW杯で着用するユニフォームを発表した。 デザインは伝統のチェッカーボード(市松模様)だが、今回はチェックの1マスが大きめ。また、2016年モデルと同様にホームとアウェイが共通のデザインを採用している。 1998年のW杯は初出場ながら3位と立派な成績を残したが、それはキットサプライヤーがLotto時代のこと。Nikeのユニフォームを着た3度のW杯はいずれもグループリーグで敗退しているが、ロシア大会はどのような結果が待ち受けているのだろうか。 http://news.livedoor.com/article/detail/14476190/ 続きを読む