日本代表は23日、マリ代表と親善試合を行い、1-1で引き分けた。途中出場のFW本田圭佑は、試合を振り返っている。 ロシア・ワールドカップのグループリーグで戦うセネガルを想定して臨んだマリ代表戦だったが、前半にPKから先制点を許す。 その後もなかなか攻撃の形を作れず苦しんだが、A代表デビュー戦となったFW中島翔哉がラストプレーでネットを揺らし、なんとか同点に追いつき試合を終えている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00000033-goal-socc 続きを読む