ンデスリーガ2部のザンクト・パウリに所属する宮市亮が、ついにピッチに戻ってきた。22日に行われたマインツとのテストマッチに途中出場を果たしている。 2015年夏にアーセナルからザンクト・パウリに加入した宮市。しかし、直後に左ひざの前十字じん帯を断裂すると、復帰間もない昨年6月末に今度は右ひざの十字じん帯を断裂。ケガに悩まされ続けている。 それでも、懸命にリハビリに取り組んできた25歳のFWは復帰に近づいているようだ。昨年12月に就任したマルクス・カウチンスキ監督は初めて実戦で起用している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00000018-goal-socc 続きを読む