先日、kickerに対して、ワールドカップ出場の夢をも危惧していることを明かしていた浅野拓磨。「そのことを考えると、ナーバスになってしまいますね」しかしここのところシュトゥットガルトは、ゴメスとギンチェクという二人のCFタイプを先発として起用し、これまで主力をになってきていた今季4得点のアコロがジョーカー。さらにドニス、浅野と続く、厳しい立場に置かれているところだ。 特にチーム自体が、コルクート監督就任から無敗を継続していることから、特に大きな変化が求められることはなく、指揮官との話し合いもここまでは結果には結びついていない。「何をしたらいいのかわかりません」と浅野はその辛い心情を吐露。先日3試合ぶりにベンチ入りを果たしたものの、最終的に出場機会が訪れることはなかった。 http://news.livedoor.com/article/detail/14472260/ 続きを読む