1: 風吹けば名無し 2018/03/22(木) 12:24:19.38 ID:uhWtcZge0 ベイスターズが提唱する街づくりモデル スポーツで魅力的な街・横浜を創る 2018年3月、「日本スポーツビジネス大賞」が誕生した。日本のスポーツビジネスにおける素晴らしい取り組みを表彰するとともに、ナレッジシェアを進めることで、日本のスポーツ界のさらなる発展に貢献することが狙いだ。 その第1回グランプリに輝いたのが「株式会社横浜DeNAベイスターズ」である。 DeNAが親会社となった2011年以降、横浜の地域性に着目したリ・ブランディングや試合以外も楽しめるようなさまざまな施策を通じて、ファンクラブの会員数は13.6倍、観客動員数は179.5%に成長。 2017年シーズンの入場者数は過去最多の197万9446人を達成したことが評価された。 同社代表取締役社長を務める岡村信悟氏に、ビジネス展開の狙いを聞く。 続きはリンク先にて https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201803130007-spnavi日本スポーツビジネス大賞実行委員会 「日本スポーツビジネス大賞」は、スポーツビジネスにおける素晴らしい取り組みを行い、年間を通して著しい成果を挙げたクラブや企業等を表彰する企画。 こうした事例にスポットライトを当てることで、分野横断的に学び合い、日本のスポーツ界のさらなる発展に貢献することを目的とする。 2017年、川淵三郎氏を発起人代表として発足、実行委員会が事務運営を行う。 第一回となる2017年度表彰は、株式会社楽天野球団の初代社長を務めた島田亨氏を審査委員長に迎え、スポーツナビの創業者であり現在はヤフー株式会社の上級執行役員を務める本間浩輔氏、株式会社スポーツマーケティングラボラトリー・一般社団法人スポーツビジネスアカデミーを設立し、昨年6月には全日本野球協会の理事に就任した荒木重雄氏、欧州サッカー協会マーケティング代理店「TEAMマーケティング」のヘッド・オブ・アジアセールスである岡部恭英氏、と各方面でスポーツビジネス業界をリードする識者が審査委員会を構成し、審査を行った。 続きを読む