転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521453132/ 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/19(月) 18:52:13.16 ID:LdJgGPFz0 ※SSR記念一発ネタです。某所でのネタを拝借しました。 モバP(以下P)「麗奈! お前についにSSRのお仕事がきたぞ!」 麗奈「はん! ついにこのレイナサマの時代が来たということね! 全く待たせるんじゃないわよ!」 光「そんなこと言ってー……嬉しいんだろ麗奈? 手がぷるぷるしてるし」 紗南「目がキラッキラしてるしねー」 麗奈「べ、別に! 当然の結果よ! この時のためにとっておきの設計図を用意しておいたんだから!」 光「設計図? まーた暴発するやつ?」 紗南「あれ、亜季さんに直してもらってたけど……大丈夫なの?」 麗奈「それはそれ! これはこれよ! ふふふ……見てなさい! ステージでドカーンと……」 P「まてまて、それは後回しだ。その前に決めなきゃいけないことがあってだな?」 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/19(月) 18:53:17.12 ID:LdJgGPFz0 P「SSRになるにあたって肩書を決めないといけない、わかるだろ?」 麗奈「あぁそうよね。って……いつもはアンタが考えてるじゃない? 今回はアタシが決めるの?」 P「せっかくだしな。お前の意見を尊重したい。レイナサマの晴れ舞台だしな!」 紗南「そういやあたしもそうだったね、プレイ・ザ・ゲーム!ってわかりやすくしたけど!」 光「いいなぁ……次こそはあたしも! その時はヒーローっぽいのを……」 P「光もそろそろだと思うから、考えておかないとな! で、麗奈? 浮かびそうか? 別にもうちょっと後でも……」 麗奈「そうね……ハッ! 浮かんだわP! あのとっておきに合わせた完っ璧なやつよ!」 P「おぉ、ホントか! さすがはレイナサマだな! じゃあ聞かせてくれよ。どんなのだ?」 麗奈「フフ……」 3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/19(月) 18:54:52.18 ID:LdJgGPFz0 麗奈「バーン アンド ドーン!!よ!」 3人「「「…………」」」 続きを読む