日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンの新指揮官に就任したマーク・ヒューズ監督が、新天地での意気込みを語っている。イギリスメディア『スカイスポーツ』が16日付で報じた。 ヒューズ監督は現役時代、元ウェールズ代表FWとしてマンチェスター・Uで公式戦467試合に出場して163ゴールを記録。バルセロナ、バイエルン、チェルシーといったクラブでもプレーした経験を持ち、「スパーキー」の愛称で親しまれた名ストライカーだった。 現役引退後はウェールズ代表やブラックバーンの監督として実績を残したヒューズ監督は、今シーズン途中にストークの監督を解任されてフリーとなっていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00730250-soccerk-socc 続きを読む