ボルシア・ドルトムントは15日、レッドブル・ザルツブルクとの一戦を0-0で引き分け、ヨーロッパリーグ敗退が決定。ペーター・シュテーガー監督は試合後、MFマリオ・ゲッツェのプレーを公然と批判した。 ゲッツェをトップ下に置き、マルコ・ロイス、アンドレ・シュールレを2列目のサイドで起用の布陣でザルツブルクとのELラウンド16セカンドレグに臨んだドルトムントだが、シュテーガー監督はハーフタイムにロイスとゲッツェを交代。試合後、オーストリア『スカイ』でその決断について明かした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000023-goal-socc 続きを読む