ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都について、イタリア紙『トゥット・スポルト』が15日、シーズン終了後にサンプドリアへ移籍する可能性を伝えている。 長友は今冬、出場機会を求めて7年間在籍したインテルに別れを告げ、トルコを新天地に選んだ。シュペル・リガではすでに6試合出場。11日のコンヤスポル戦(2-1でガラタサライが勝利)では、2試合連続となるアシストを記録し、妻の平愛梨さんも雄たけびを上げた。トルコで輝きを取り戻した長友については、シーズン終了後のガラタサライ完全移籍が囁かれる中、新たな可能性も浮上している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000007-goal-socc 続きを読む