国際サッカー連盟(FIFA)は15日、最新のFIFAランキングを発表した。日本代表は前回の55位から変わらず、アジア3番手のままとなっている。 上位陣も大きな変動はなく、ドイツが7か月連続で首位をキープ。トップ10ではロシアW杯で日本と同じグループHに入ったポーランドが7位から6位タイに浮上している。一方、セネガルは27位、コロンビアは13位で変わらなかった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-01651543-gekisaka-socc 続きを読む