転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1521084916/ 1: :2018/03/15(木) 12:35:16.27 ID:nFYDPLsB0石垣市長選:陸自配備巡り、三つどもえの争い 投開票は3月11日 3月11日投開票の石垣市長選挙は、最大の争点となる見通しの市平得大俣への陸上自衛隊配備計画を巡る立候補予定3氏の見解が異なり、対立軸として表面化している。 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/211362 ↓ 石垣市長選で、配備推進の立場から平得大俣白紙を訴えた砂川利勝氏と合わせた得票を元に中山義隆市長が一定の容認民意が出たとの認識を示していることに対し、平得大俣周辺4地区公民館は14日、於茂登岳近くの牧草地で緊急集会を開き、「砂川氏の主張を独善的にねじ曲げている。住民軽視の市政に対する強い憤りをあらわにした宮良、砂川両氏の合計得票数は中山氏を上回った。この事実を重く受け止めよ」などとする連名の抗議声明を発表した。「島の未来は市民が対話で決める石垣市」の実現を切に願うとしている。 (中略) 抗議文の採択に先立ち、嵩田に住む仲辻淳子さん(48)は「争点にしていないのに一定の民意と言っていることに憤りでいっぱい。子どもたちに申し訳のたたない未来にはしたくない」、石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会の嶺井善共同代表は「民意と言われ、黙っていることはできない。私たちは、これまで通りの生活を子どもたちに手渡したい。ただ、それだけだ」などと発言した。 http://www.y-mainichi.co.jp/news/33165/ ▽関連スレ 【石垣市長選】ピンクのコスプレで落選の宮良操が「争点ずらされた」と被害者面