[3.14 ルヴァン杯グループA第2節 FC東京-新潟 味スタ] ルヴァン杯は14日、グループステージ第2節を行い、FC東京はホームでアルビレックス新潟と対戦した。後半25分から途中出場したFW久保建英は右サイドハーフでプレー。後半31分、FWディエゴ・オリヴェイラが落としたボールをドリブルでPA内左に切れ込み、左足でゴール右隅に突き刺した。 昨季、FC東京U-23の一員としてJ3で2得点を決めていた久保だが、トップチームでは初ゴール。16歳9か月10日での得点は、2005年3月19日にFW森本貴幸(当時東京V)が16歳10か月12日で記録した大会最年少ゴールを抜いてルヴァン杯史上最年少得点記録となった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-01651486-gekisaka-socc 続きを読む