清宮、腹膜炎で入院=開幕1軍は厳しい状況-プロ野球・日本ハム 日本ハムは13日、体調不良で離脱したドラフト1位の清宮幸太郎内野手(東京・早稲田実高)が、東京都内の病院で精密検査を受け、腹腔(ふくくう)内に炎症が見られる「限局性腹膜炎」と診断されたと発表した。 今後は15日まで入院して点滴治療などを受け、経過を観察するが、開幕1軍は厳しい状況となった。 清宮はここまでオープン戦7試合に出場し、19打席無安打。12日夜に遠征先の広島から帰京した。 吉村浩ゼネラルマネジャーは「ここ何日かは腹部の状態が悪くて、試合に出られる状態ではなかった」と説明した。 詳細はソースにて 時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031301033&g=bsb 続きを読む