> ガラタサライに所属する日本代表のDF長友佑都は、移籍の舞台裏について、クラブの公式マガジンのインタビューで語った。 長友は今冬、出場機会を求めて7年間在籍したインテルに別れを告げ、トルコを新天地に選んだ。シュペル・リガではすでに6試合出場。11日のコンヤスポル戦(2-1でガラタサライが勝利)では、2戦連続となるアシストを記録し、妻の平愛梨さんも驚くような雄たけびを上げた。トルコで輝きを取り戻した日本代表DFは、移籍前にさまざまな考えを巡らせたことを明かしている。 「僕はイタリアに7年間いました。僕にとって海外ではイタリアが初めての経験だったので、他の場所を知りません。ここへ来る前、いろいろな考えが頭をよぎりました。ただ別のリーグへ行くわけではない。違う文化、違う言語、違う人々と向かい合わなければなりません」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000002-goal-socc 続きを読む