日本代表GKの川島永嗣が、意地を見せた。 リーグ・アン残留に向けて崖っぷちの最下位メスは現地時間3月10日、首位パリ・サンジェルマンの本拠地パルク・デ・プランスに乗り込んだ。ネイマール、エディンソン・カバーニの2枚看板が不在の相手に大量失点を許し、終わってみれば0-5の惨敗。とりわけ最終ラインの崩壊ぶりは目も当てられなかった。 【得点者】 1-0 05分 トーマス・ムニエ(パリ・サンジェルマン) 2-0 20分 クリストフェル・ヌクンク(パリ・サンジェルマン) 3-0 28分 クリストフェル・ヌクンク(パリ・サンジェルマン) 4-0 45分 キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 5-0 82分 チアゴ・シウヴァ(パリ・サンジェルマン) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180311-00036849-sdigestw-socc 続きを読む