インテルからガラタサライへ期限付き移籍している日本代表DF長友佑都について、両クラブが完全移籍への話し合いを進める可能性が高まっているという。イタリアのサッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」は、交渉が本格化する適切な時期について特集している。 長友は1月の移籍市場でトルコの名門に渡り、すでにチームの中心的な選手としての地位を確立している。ガラタサライのファティフ・テリム監督は長友の残留を望んでいるが、出場試合数などで自動的に買い取りが義務化されるオプションなどは付帯されておらず、完全移籍にはガラタサライとインテルの間での合意が必要になる。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180309-00010015-soccermzw-socc 続きを読む