ブンデスリーガ2部、フォルトゥナ・デュッセルドルフは10日にデュイスブルクと対戦する。同チームは現在リーグ2位に付けており、1部昇格を目指して戦っているところだが、地元メディアは宇佐美貴史について、次節デュイスブルクとのダービー戦で攻撃の要となる存在として紹介した。 ドイツメディア『express』はデュイスブルクとデュッセルドルフのダービー戦を前に「3試合勝利から見放されたデュッセルドルフは、前節(ザンクト・パウリ戦)ようやく勝利を収めた。指揮官フリートヘルム・フンケルにとって、ダービー戦は落とすことができない試合になるだろう」と伝えている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-00010003-goal-socc 続きを読む