リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが、“ビッグ6”の全クラブからゴールを奪うことを熱望しているようだ。8日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 プレミアリーグ第29節終了時点で24ゴールを記録しているサラー。現在はトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインと並んで得点ランキングトップに立っている。 サラーは今シーズンすでに、マンチェスター・C、リヴァプール、トッテナム、チェルシー、アーセナルからゴールを奪っており、“ビッグ6”コンプリートまで残りはマンチェスター・Uだけとなっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-00725950-soccerk-socc 続きを読む