2018明治安田生命J1リーグ開幕戦、サガン鳥栖対ヴィッセル神戸が23日、ベストアメニティスタジアムで行われた。試合は3分、田川亨介がPKを沈めて鳥栖が先制。しかし、87分に神戸FWハーフナー・マイクがボレーシュートで同点ゴールを決め、1-1のドローに終わった。 神戸の主将、ルーカス・ポドルスキは「2ポイント少なかったかな」と試合を振り返る。この試合では中盤でボールをさばく役に徹していたが、その点については「自分自身が30点取るよりも、チームとして、チームと一緒に成長していく」ことが大事だと強調する。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180224-00000000-goal-socc https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180224-00036036-sdigestw-socc 続きを読む