今回の動画は、韓国スポーツ界のいじめについてです。

韓国にもバレーボールチームがあるらしいですね。
お客が全く入っていませんが
存在はする様です。

そのなかの韓国道路公社が外国人選手を露骨に無視しているというお話です。
米国出身のケネディ・ブライアン選手が点を取っても
ブライアン選手を徹底的に無視する光景は異様です。

なんでしょうかこの人達は。

人としての大事な所をどこかに置き忘れて来た民族なんですよ。

だから人もどきなどと揶揄される。

韓国人こそ天性のレイシストです。

今回のは外国人選手に対してです。
韓国の外国人差別は凄まじい様ですね。

白人ですから暴力までは無いかもしれませんが
アジア人だと途端に見下しますからね。

パシュートを見る限り同族に対しても陰湿ないじめがあるのでしょう。

腐れ儒教の国です。

相手との関係を上下でしか計れない民族なのです。

少しでも相手より上に立とう。
それが韓国人のモチベーションです。

自分より下とみなしたら何をしてもいいのです。

これはスポーツだけではなく日常もそうなのですから
国中でいじめがあるのでしょうね。

だから自殺率もダントツに多いのですよ。

こんな欠陥民族と友好なんてある訳がないでしょう。

平昌オリンピックでハッキリ解ったでしょう。

キッパリと縁を切りましょうよ。
日本の国会議員は真面目に断交を協議してもらいたいものです。

少なくとも慰安婦合意違反は明確なのですから
最低でも経済制裁すべきでしょう。

相手は人もどき。
叩かなければ解らない人達なのですから。

では、動画をご覧ください。
動画は嫌韓ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクが貼ってあります。

【動画】パシュートだけじゃない、韓国スポーツ界の闇… 外国人選手を露骨に無視するバレーボールチーム


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