転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391766289/ 1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/07(金) 18:44:49.19 ID:guUOUHU50 結衣「私は右腕!」 俺ガイルSSです。 3 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/07(金) 18:45:56.19 ID:guUOUHU50 雪乃「片腕…右腕だけでいいのかしら?」 結衣「うん。左手は先生にとられちゃったし、それに先生幸せそうだから。」 平塚「ふふふ、ほら、私と同じ指輪だ。高かったんだぞ。ふふふ、相変わらず手が冷たいな。しかし、手が冷たい人間は心が温かいというし、君の性格を考えると意外と的を」ブツブツ 結衣「そ、それにね、ヒッキ―のこの腕は私のサブレを救ってくれた手なんだよ。」 結衣「だから私はこれで十分♪」 雪乃「偉いわね。どこかのアラサーとは大違いだわ。」 4 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/07(金) 18:46:34.15 ID:guUOUHU50 結衣「そういえば、サキサキもヒッキ―欲しがってたよね?確か胸板…上半身だっけ?」 雪乃「ええ…ただ、家に置いておくとばれるから、会いたいときにここに来るらしいわ。この前も笑顔で10時間以上抱きついていたわ」 結衣「そっかー…私もそうしようかな?」 雪乃「特製の保存庫があるから歓迎するわよ」 留美「私は目がいい」 5 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/07(金) 18:47:49.39 ID:guUOUHU50 留美「八幡の目が欲しい」 雪乃「あら?ここは小学生が来ていい場所ではないわよ?」 結衣「確かこの子……」 留美「だって八幡に会いたかったんだもん。そしたら陽乃って女の人が」 雪乃「姉さんったら….まぁいいわ。見たところ貴方も私たちと同じの様ね。でもどうして?」 留美「あんな腐った目でも私のことを、本心をしっかり見抜いてくれたから」 留美「だめ?」 結衣「あ、林間学校の時の」 雪乃「いいえ。貴方のような小さい子がそこまで八幡のことを…待っててね」 続きを読む