ヴィッセル神戸でプレーする元ドイツ代表FWのルーカス・ポドルスキは、今年1月にヘッドコーチに就任したゲルト・エンゲルス氏を歓迎しているようだ。ドイツ『SID通信』が伝えている。 新シーズンに向けて主将に就任したポドルスキだが、1月に同じくケルンやデュッセルドルフを中心とするラインランド地方が故郷のエンゲルス氏が神戸に入団。これまでの印象から、チームを前進させる存在になれると感じた様子で次のように期待の言葉を口にした。 「指導は良いと思うよ。日本人は少し控え目だったりするが、クラブとしてタイトルを狙うのなら、それでは足りないところもある。今シーズン、(タイトル獲得を)トライして見せるので、ゲルトが僕たちの助けになってくれることを願っている」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00010022-goal-socc 続きを読む