スペインの名門レアル・マドリードは、来季の復権に向けて“ペップ・ブランド”に大金を費やし、中核に据える方針があるという。スペインメディア「ドン・バロン」が報じている。 かつてレアルのライバルチームであるバルセロナで指揮を執ったペップ・グアルディオラ監督は、マンチェスター・シティを率いてプレミアリーグで完全な独走態勢に入っている。その中心に君臨しているのが、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180220-00010012-soccermzw-socc 続きを読む