今回の動画は、平昌オリンピック、カーリング女子の話題です。

カーリング女子がカナダに敗れましたね。
その陰には韓国の運営側が仕掛けた卑劣な行為があったというのです。

カーリングでは異例の、大会期間途中でストーンを研磨するという行為です。

この事により、石の滑り具合、曲がり具合が変わってしまい
昨日までとは全然別な環境となってしまったという事です。

環境が変わったのはカナダも一緒です。
そういう意味ではカナダに負けたのはガチ負けです。

ストーンにアジャストできたカナダが勝ち
アジャストできなかった日本が負けた。

しかし、解説者すら聞いたことがない大会中のストーン磨きをした理由とはなんでしょうか？

日本の調子を落とすとかではないと思います。
韓国に有利になる事があるのではないでしょうか？

地元韓国だけが磨いたストーンで練習できたとしたらどうでしょうか？

この競技では非常に有利な状況で戦う事ができます。

通常の国の開催であれば
そんな事は少ないのかもしれません。

しかし、韓国の開催となると話は別です。
勝つ為ならなんでも仕掛けてくる連中です。

小平奈緒選手に仕掛けたスターターの様に
なんでもやってくるのです。

韓国人にとって結果こそ全て
過程なんて関係ないのです。

カーリングチームは夜には立て直して勝利しましたね。
アジャストできたという事かもしれません。

しかし、これで終わりと思うのは早計です。

まだまだ何か仕掛けてくるでしょう。

しれが韓国人なのですから。

では、動画をご覧ください。
動画は嫌韓ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクが貼ってあります。

【動画】カーリング女子、運営側がストーン削った影響でカナダに完敗…「みんなパニックになってしまった」

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