J1リーグの北海道コンサドーレ札幌は、昨季16年ぶりの残留を勝ち取り、オフには浦和レッズ前監督のミハイロ・ペトロヴィッチ監督を招聘。攻撃的なサッカーを実現し、さらなる躍進を狙うなか、1月15日から沖縄で1次キャンプ、2月3日から10日までハワイで2次キャンプ、そして14日からは熊本で3次キャンプと、雪の舞う北海道を離れて暖かい地域で調整を続けている。 そうしたなか、チームは19日に熊本で初めてのオフを迎えたが、タイ代表MFチャナティップが人生で初めての体験をしたと、札幌公式ツイッターが伝えている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180219-00010022-soccermzw-socc 続きを読む