18日に行われたリーガエスパニョーラ2部第27節、クルトゥラル・レオネサはホームでラージョ・バジェカーノと対戦し、2−3で敗れた。MF井手口陽介は移籍後初の先発出場を果たしたが、ハーフタイムに交代している。 クルトゥラルのルベン・デ・ラ・バレラ監督は、マリオ・オルティスが累積警告で出場停止だったこともあり、井手口を加入後5試合目にして初めて先発で起用。だがチームは6分、26分にラウール・デ・トマスのゴールを許すなど劣勢を強いられた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00000009-goal-socc 続きを読む