304 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:01:29.40 ID:Mmd7c+3w.net 88歳のおじいさんが病院にやってきました。 「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子 をみごもったんですよ!!」 医者はしばらく考えてから、口を開きました。 「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。とこ ろがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出て しまった。そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひき がねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。すると熊はパタリと倒れた。見れば心 臓を銃弾が直撃…」 「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」 「そういうことです」