転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518528238/ 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/13(火) 22:23:58.91 ID:+NGb5TSo0 漣「ええ、そうなんでごぜーます」 瑞鶴「別に、いつもの事なんじゃないの?」 漣「ハロウィンやクリスマス、その他諸々の奇行を起こしてきたご主人様が…さらに酷いことになってるんですケドも…」 瑞鶴「ふーん…んで、どんな様子なの?」 漣「見てもらった方が早いんでちょっと来てもらえます?」 瑞鶴「あー、うん」 漣「ご主人様ー、入りますよー」ガチャリ 日向「オラァ!」ドスッ 提督「さまふっ!」バタッ 漣「あー、鳩尾かぁ…」 瑞鶴(痛そう) 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/13(火) 22:28:23.23 ID:+NGb5TSo0 瑞鶴「あー、ねえ、日向さん、何かあったの?」 日向「ん?ああ、ついさっきの話なんだがな…」 日向『君、一体何を見ているんだ?その、【たぶれっと】とやらで』 提督『大本営からのまぁー…情報って感じか』 日向『そうか… 何か飲み物を淹れてくるが何か希望はあるか?』 提督『希望を言うなら、彼らは新しい生活をm…日向『青汁がいいのかそうか』 提督『普通に緑茶でお願いします』 日向『承ったっと…』スタスタスタ 日向『あっ…という間にすぐに沸く、文明の利器だな』コポコポコポ <うわあああああああ 日向『!?』ダダダ 日向『どうした!』 提督『びっくりするほどユートピア!』 提督『びっくりするほどユートピア!』 日向『』 日向「という事があってだな」 漣「だからご主人様は全裸で…」 瑞鶴「タブレットで何を見ていたのかわからないの?」 日向「恐らく大本営からの情報じゃないかとは思うんだがなぁ…」 漣「今とりあえず弄ってますが…パスワードが掛かっていて見られませんねぇ…」 瑞鶴「提督さんが落とした拍子にロックが掛かったのね…」 提督「……」ムクリ 日向「起きたか、せめて服くらい来たらどうだ?」 提督「うっひょおおお!!」ダダダダダダ 漣「ああっ!ご主人様がパンツ履いて出ていった!」 瑞鶴「一体何を見たのよ…」 続きを読む