引用元:・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1518353616/ 1: 名無しさん@おーぷん 2018/02/11(日)21:53:36 ID:QDC カープ“見える化”目指し「ラプソード」導入 感覚に頼らないコイの流儀 広島は今春キャンプで簡易型弾道測定器「Rapsodo(ラプソード)」を導入した。捕手の後方に設置し、投球の回転数や変化量などを測るハイテク機器だが、固定式の「トラックマン」より安価で持ち運びも可能。投球データを蓄積することで、リハビリや状態の向上などに活用するのが最大の目的だ。“見える化”を実現することで、選手が、よりパフォーマンスを発揮できるように支えていく。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180211-00000038-dal-base 3: 名無しさん@おーぷん 2018/02/11(日)21:55:25 ID:Ice 秋キャンプでもう取り入れてなかったっけ 4: 名無しさん@おーぷん 2018/02/11(日)21:56:32 ID:5Vi 可視化 13: 名無しさん@おーぷん 2018/02/11(日)22:00:48 ID:uCf >>4 「見える化」って言葉があるんやで 5: 名無しさん@おーぷん 2018/02/11(日)21:56:43 ID:QDC 球速はもちろん、回転数や回転軸、変化量や軌道など、さまざまな情報を計測し、数値化できる。 投球情報を蓄積していくことで「過去の自分と比較ができるようになる」という。例えば、状態が良かった時の数値を指標とすることで、回転軸がズレているとか、何が違うのかをひと目で把握できる。 そして、それを基に改善策を立てていけるのだ。 石井部長は「傷病後にも役立つんです」と力説する。リハビリにも活用するため、2軍でも1台導入。故障した選手が投球を再開した際、正しい投げ方ができているかを判断する材料になる。さらに「若い選手が、目指す選手の球質と自分の球を数値で比べることができます」ともいう。若鯉の育成にも使用できるメリットがある。 7: 名無しさん@おーぷん 2018/02/11(日)21:58:20 ID:qnL 故障のあとに役立てるのはええね 続きを読む