転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516200985/ 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/17(水) 23:56:25.42 ID:y4m90ScU0 各アイドル毎にPが居る設定 P「あっ」ツルッ 凛(Pさんが携帯を床に落とした) P「・・・あっ」 凛(その拍子に、待ち受け画面が表示された) 凛(私の寝顔だった) 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/17(水) 23:56:46.19 ID:y4m90ScU0 凛「・・・拾うね」スッ P「あっ」 凛「Pさん、これ何?」 P(凛が俺の携帯の画面を指差す。そこにはすぅすぅ寝ている凛が写っていた。可愛い) P(俺は土下座した) P「・・・すまない!」ズサァ 凛「!?ちょ、ちょっと。何」 P「すまない。ほんの出来心だったんだ。許してくれ!」 凛「ど、土下座はやりすぎ!早く顔上げて!」 P「・・・」スッ 凛「・・・何でこんな事したの?」 P「その・・・ソファーで眠る凛の寝顔があんまりに可愛くって」 凛「(キュン)無罪」 P「え?いいの?」 凛「いいよ、別に寝顔くらい・・・そうじゃなきゃPさんの目の前で寝たりなんかしないよ」 P「そ、そうか。良かったぁ」ホッ 凛「あっ、でも他の娘の写真撮ったり、他のPさんに私の寝顔渡しちゃ駄目だからね。・・・そんな顔、私のPさんにしか見せないんだから」 P「?凛の寝顔があるのに他の娘の写真は要らないだろ?凛が一番可愛いんだから」 凛「あ・・・うん。ありがと」カァ P「さて、お仕事の続きでもするかな」 凛「・・・でも、盗撮は盗撮だし、何らかの罰が必要だよね」 P「えっ」 凛「・・・Pさん、ハンムラビ法典って知ってる?」 P(そして俺は仮眠室に連行された) 続きを読む