インテルに所属するスロベニア代表GKサミール・ハンダノヴィッチが、今シーズンのチーム、去就や同僚の日本代表DF長友佑都について語った。『インテルTV』のインタビュー内容を引用する形で、イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 昨シーズンをリーグ7位で終了したインテルだが、今シーズンは開幕から16試合負けなしを記録。年末にかけてやや減速したものの優勝争いへの可能性が十分な3位につける奮闘を見せている。 入団6年目のハンダノヴィッチは、「チームは今、(ルチアーノ・)スパレッティ監督のおかげで団結している」とコメント。同監督の就任がチームに良い変化をもたらしたようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00703392-soccerk-socc 続きを読む