1: 記憶たどり。 ★ 2018/01/16(火) 09:06:12.77 ID:CAP_USER9 西郷隆盛を描いた可能性がある新しい肖像画が、鹿児島県枕崎市で見つかった。 作者や制作年は不明で、西郷の遺品などを管理している鹿児島市の西郷南洲顕彰館が今月から一般公開して情報を求めている。西郷ゆかりの縁者は「祖先から聞いていた西郷さんの特徴がそろっている」と期待している。 肖像画が保管されていたのは、枕崎市宮田町の丸谷兼彦さん(87)、昭子さん(83)夫妻宅。 油絵で描かれ、サイズは縦54センチ、横45センチ。署名はなく、だれがいつ描いたのか全くわかっていない。ただ、1926年ごろには昭子さんの実家の仏間に掲げられていたという。 これまでに外部に持ち出されたことはなく、兼彦さんは「西郷さんの肖像か真偽のほどはわからないが、維新150周年の記念の年に多くの人に見てもらえたら」と話す。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000005-asahi-soci https://www.asahi.com/articles/ASL1245KFL12TLTB00B.html 新たに見つかった西郷隆盛と見られる肖像画 フランス人が描いた西郷隆盛wwwwwwww http://world-fusigi.net/archives/8298160.html 引用元: ・【歴史】西郷隆盛の新肖像画を発見か。縁者「祖先から聞いていた特徴そろっている」 続きを読む