転載元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1516054241/ 1:(^ェ^) ★:2018/01/16(火) 07:10:41.39 ID:CAP_USER9.net核兵器廃絶を目指す国際キャンペーン「ICAN」のベアトリス・フィン事務局長が、内閣府を通じて安倍首相との面会を求めたが外務省から断られていたことが批判の的となっている。菅官房長官は面会を断った理由について会見で「日程の都合」としたが、それもそのはずで安倍首相は12日から17日の日程で東欧を歴訪している。しかもICANが面会を申し入れたのは、この外遊日程が発表されたよりずっと後であることから”断った”という既成事実を作るための申し入れであった可能性が高い。さらに、この“断った”とマスコミに吹聴したのは「ピースボート」というフルコンボが成立している。 左翼お得意の日本落としの手口 こうやって意図的に日本を貶めようと画策するような団体とは関わらない方が良いのだが、マスコミもこういうネタにすぐ飛びついて、それが大嘘であることを知りながらピースボートの言い分を垂れ流す。そしてそれに釣られる志葉玲… 政治に疎そうな芸能人達とは会う癖に、昨年のノーベル平和賞受賞団体の事務局長には合わない、安倍首相。わかりやすぎるくらい、ダメダメなジャパン。ICAN事務局長のベアトリス・フィンさん、明日都内で講演するので、志葉も取材に行ってきます。 志葉 玲さんの投稿 2018年1月15日(月) 首相の東欧外遊予定が12日から18日であることは昨年の12月13日に読売新聞が報じ、他社もその後に追随して同内容を報じている。 首相、1月にバルト3国と東欧歴訪へ これに対してICANが年末に内閣府に伝えた事務局長の来日予定が12日から18日であり、読売新聞が伝えた当初の首相外遊日程と完全一致している。どう考えても調整不可能な日程と分かっていながら首相に面会を求めている。ICANは首相に会いたかったのではなく“断られた”という既成事実を作って日本政府を批判したかっただけなのだ。最終的に安倍首相は17日に帰国することになったが、わざわざ外遊日程に合わせて面会を求めるような非常識団体を政府が相手にするはずもなかろうに。 http://ksl-live.com/blog13171