国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が15日、2018年版の世界リーグランキングを発表した。韓国のKリーグは28位でアジア最高リーグに。アジア2番手はサウジアラビアのサウジ・プロフェッショナルリーグで29位。日本のJリーグはアジア3番手で31位に入っている。 世界リーグランキングは各リーグのベストチーム5クラブが国内、および国際大会で残した結果により順位が決定する。昨年1年間の成績を集計した結果、2018年版の世界リーグランキング1位には8年連続でスペインのリーガエスパニョーラが選ばれ、2位にはイングランドのプレミアリーグが入った。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00251412-footballc-socc 続きを読む