14日のリーガエスパニョーラ第19節、バルセロナは敵地アノエタでのレアル・ソシエダ戦を4−2で制した。 ラ・レアルが2010年にリーガ1部に復帰して以降、バルセロナにとって鬼門となっているアノエタ。コパ・デル・レイでは昨季に勝利を挙げたものの、リーガでは2分け5敗と勝利から見放され続けている。何が鬼門を鬼門たらしめているのかは謎だが、しかしバルセロナはこの試合でまたも苦戦を喫した。 【スコア】 レアル・ソシエダ 2-4 バルセロナ 【得点者】 1-0 11分 ウィリアン・ホセ(レアル・ソシエダ) 2-0 34分 フアンミ(レアル・ソシエダ) 2-1 39分 パウリーニョ(バルセロナ) 2-2 51分 ルイス・スアレス(バルセロナ) 2-3 71分 ルイス・スアレス(バルセロナ) 2-4 85分 メッシ(バルセロナ) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000039-goal-socc 続きを読む