ボルシア・ドルトムントのMF香川真司が、現地時間14日に行われたブンデスリーガ第18節ヴォルフスブルク戦を振り返った。 リーグ戦再開初戦に先発した香川は、チャンスの起点になるなどの存在感を示した。だが、自分でもっと決定的な働きをしなければいけないと感じている。 0-0で引き分けたあと香川は、「勝ちたかったですね、やはり。ホームっていうこともあったし、内容的に見ても、勝ちたかったというのは本音としてあります」と話した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180115-00251254-footballc-socc 続きを読む