フランス1部のリーグ・アン首位を走るパリ・サンジェルマン(PSG)に、再び内紛騒動が浮上した。フランス紙「レキップ」が報じている。 今回の当事者は、ブラジル代表DFチアゴ・シウバ、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ、アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレの“南米トリオ”だという。パストーレとカバーニが冬期休暇から合流が遅れ、キャプテンであるT・シウバがミックスゾーンで報道陣に怒りを吐き出したことが発端となった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180113-00010012-soccermzw-socc 続きを読む