【休演が続く桂歌丸に…】ファン、関係者も厳しい声 「もう引退して欲しい…」

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1月11日、落語家の桂歌丸(81)が出演予定だった浅草演芸ホール二之席昼の部公演を休演することが歌丸が会長をつとめる落語芸術協会事務局から発表された。
 歌丸は2017年頃から体調が優れず、1月1日からの新宿末広亭の初席に出演予定も、自宅を出る時に息苦しくなりそのまま休演となっているほか、2017年度も4月~5月にかけて肺炎となり長期の休業を余儀なくされていた。

 人気番組である『笑点』の功労者であった歌丸だけに彼の健康問題は落語ファンのみならず全国国民の心配の種である。
ところが近年では少し風向きが変わり、歌丸に対しやや厳しい声も聞こえるようになってしまったという。

 演芸に詳しいライターはこう語る。
 「歌丸さんは2016年の『笑点』司会勇退後、人気が爆発し立川志の輔を凌ぐ『もっともチケットが取れない落語家』の代表になっています。
しかし、2017年を迎えてからの歌丸さんは体調不良により休演に次ぐ休演で、予定していた落語会のほとんどをキャンセルしてしまいました。
いくら人気者の歌丸さんでもドタキャンが続けばファンも付いてこない。最近では落語ファンの間でも『歌丸の出る落語会はバクチ』と揶揄されています」(芸能ライター)

 また、ファン以上に大きな悩みを訴えているのが歌丸を支え続ける落語芸術協会や全国にいる落語会の主催者たちだという。

 演芸界のルール上、歌丸の出演がキャンセルになった場合中止にはせず、周囲のスタッフは歌丸と同格もしくはそれ以上の大物をブッキングしなくてはいけないのだ。

 現に歌丸がキャンセルした、とある落語会では歌丸の代わりに同じ『笑点』メンバーの三遊亭小遊三や林家たい平、現在の司会である春風亭昇太が代演を務めるなどしていたが、笑点メンバーは全員、現在の落語界を代表する売れっ子揃いであり、今後急な申し出には答えられない可能性もある。

 このような状況のため、全国の落語会の主催者はメインの歌丸のほか保険である代役のスケジュールも事前キープする必要があり多額の予算を組まねばならず、歌丸の身近なスタッフは連日のように主催者や関係者に謝罪して回っているという。

https://npn.co.jp/article/detail/84933701/
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