かつてドルトムントで活躍したマンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン。リバプールのユルゲン・クロップ監督からも誘いを受けていたなかで、27歳の司令塔はドルトムント時代の恩師ではなく、ジョゼップ・グアルディオラ監督の存在が移籍の決め手になったと明かした。英紙「デイリー・メール」が報じている。 ギュンドアンはクロップ監督体制のドルトムントで主力選手に成長。MF香川真司とも抜群の連携を誇った。2016年夏、マンチェスター・ユナイテッドなどプレミアリーグのビッグクラブから関心を寄せられていたなかで、グアルディオラ監督が就任したシティへの移籍が決まった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180113-00010009-soccermzw-socc 続きを読む