元アルゼンチン代表の天才MFディエゴ・マラドーナ氏は、過激な発言でしばしば物議を醸すが、今度は古巣セビージャの監督人選に刃を向けた。 「ベリッソの後任がモンテッラなんて狂気の沙汰だ。モンテッラはミランであんなにダメだったじゃないか」 引退後も何かとお騒がせの天才は、1992年から93年までプレーしたセビージャの監督人事に、自身のインスタグラムで“口撃”している。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180112-00010010-soccermzw-socc 続きを読む