サッカーのドイツ1部ブンデスリーガが2017年の年間最優秀ゴールを決定。仰天のバイシクル弾が選出され、リーグ公式Youtubeチャンネルは決定的瞬間を動画付きで公開すると、ファンから「アクロバティックだ」と称賛の声が上がる一方で「カガワが断トツだろう!」「香川でない理由を説明してくれ」と日本代表MF香川真司の芸術的ループ弾が漏れたことに不満が上がり、論争を呼んでいる。 とても、人間とは思えない。まさに超人的なゴールを演じ、ブンデスリーガの年間最優秀ゴールに選出されたのは、フランクフルトFWセバスティアン・ハーラーだ。9月30日の第7節シュツットガルト戦、1-1で迎えた後半アディショナルタイムだった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180112-00010003-theanswer-socc 続きを読む