アーセナルは来シーズン、アーセン・ヴェンゲル監督の後任として、元バイエルン指揮官カルロ・アンチェロッティを招へいしたい意向だと、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が11日、報じている。 ヴェンゲルはプレミアリーグの中で最も指揮期間の長い監督になるが、2004年を最後に、リーグ制覇を達成できていない。契約は2019年まで残しているものの、アーセナルはシーズン終了後の6月からチームをイタリア人監督に託したい考えだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00000016-goal-socc 続きを読む