ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也は、14日に行われるブンデスリーガ第18節ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)戦に間に合わないかもしれない。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。 勝ち点6で最下位に沈むケルンだが、後半戦に向けてシュトゥットガルトからFWシモン・テロッデを獲得。また昨年最後の数試合を欠場していた大迫やセルー・ジウラッシ、クラウディオ・ピサロやシモン・ツォラーが全体練習に復帰しており、攻撃陣の状況が大幅に改善したところだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000033-goal-socc 続きを読む