引用元:・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1515574387/ 1: 名無しさん@おーぷん 2018/01/10(水)17:53:07 ID:IKM プロ野球は“三塁手難”の時代へ…?高卒野手に相次ぐ三塁コンバート案 いよいよプロでの第一歩を踏み出した新人選手たち。まだスタートラインに立ったくらいの段階であるが、ここまでで気になるのが“三塁コンバート”案の多さだ。 ヤクルトの小川淳司新監督は、9日の新人合同自主トレでドラフト1位ルーキー・村上崇隆の三塁起用を明言。強打の捕手として鳴らしたスラッガーを、内野手として育成していくことを決めた。 ソフトバンクはドラフト3位で獲得した増田珠を三塁手として育てていくことを明言。高校時代は強打の外野手として鳴らした元気印であるが、プロでは“熱男2世”を目指していくことになる。 また、西武のドラフト2位・西川愛也もプロでは内野手登録になった。不動の「3番・左翼」として花咲徳栄高を甲子園優勝に導いた立役者であるが、元は内野手。抜群の身体能力と高い野球センスを評価している球団は、中村剛也の後釜候補として育てていく構想を抱いているようだ。 さらに清宮幸太郎も、「一塁だけでなく三塁も、いろいろな可能性を試す」という声が挙がるなど、高卒野手の三塁コンバート案が相次いでいる。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00141899-baseballk-base 2: 名無しさん@おーぷん 2018/01/10(水)17:53:53 ID:IKM かつては“ホットコーナー”も… ミスタープロ野球・長嶋茂雄を筆頭に、花形という印象が強い『三塁』。これまで多くのスター選手が務めてきたポジションであるが、2010年代も後半になった現在、徐々に世代交代の波が押し寄せてきている。 侍ジャパンで不動の三塁として活躍したソフトバンク・松田宣浩も、まだまだ元気とはいえ今年で35歳。西武の中村剛也も松田と同い年で、阪神は昨季36歳の鳥谷敬が138試合に出場した。20代の日本人で三塁を100試合以上守ったのは、DeNAの宮崎敏郎だけである。 中日の高橋周平や巨人の岡本和真など、大きな期待を受けながらも伸び悩む有望株の現状もあり、多くの球団で三塁の世代交代が課題に。そんな流れもあって、ルーキーたちに期待するチームが多くなっているのだ。 三塁と言えば、“ホットコーナー”とも称される重要なポジション。再び球界を代表する選手が集う“花形”のイメージを取り戻すことが出来るか。彼らの成長をたのしみにしたい。 3: 名無しさん@おーぷん 2018/01/10(水)17:56:13 ID:mlR 村田梵「マジかよ」 5: 名無しさん@おーぷん 2018/01/10(水)18:01:31 ID:3VT 村上増田西川、全員サードか 6: 名無しさん@おーぷん 2018/01/10(水)18:03:04 ID:1d3 安田がおるやろ 4: 名無しさん@おーぷん 2018/01/10(水)17:57:59 ID:BL8 広島安部「任せろ」 続きを読む