719: おさかなくわえた名無しさん ID:FRrW+1bB 武勇伝というのとは少し違うけども つい先ほど買い物をして帰ってたら、なんか金髪DQNが正面から大またでズシズシとこっちに向かってきた 内心ビビリながら無視して他の方向に移動しても、そのDQNは俺にめがけて進んでくる。どうやら完全にロックオンされたようだった で、とうとうDQNが俺の正面に立ち、「おい」とか言いながらこっちに腕を伸ばしてきた瞬間、ガシャンッ!とすごい音が 何だと思ってよく見てみると、道の周りには戦隊ヒーローのロボット? みたいな玩具が転がっていた DQNのほうを見てみると、肩と首を押さえながら蹲っているし、一体何が起きたのかハテナ顔だった するとなにやら上の方から「おかーさーん」と焦ったような子供の声が チラと上を見るとそこには10階はあるであろうマンションのベランダがズラーッと天まで規則正しく並んでる 続きを読む