日本代表は16日に行われたE-1選手権の韓国戦で1-4と惨敗。ディフェンスリーダーとして、キャプテンとして期待を一身に背負ったはずのDF昌子源(鹿島アントラーズ)は、まさかの守備破綻に猛省するしかなかった。 試合後のフラッシュインタビューでは、「プレーをするのを怖がった」と認めた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171216-00010025-soccermzw-socc 続きを読む